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2009年10月21日 (水)

エース・金山の「徹底検証!」第70回菊花賞篇

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前回の予想でも書きましたが、今年はダービー馬ロジユニヴァースが参戦せず、3年続けてダービー馬が菊花賞に出走しないということになります。最近は距離適性を考えて、長距離の菊を嫌って秋の天皇賞を使ったり、ジャパンカップへ向かう傾向が強いようです。本紙本多であれば激怒する傾向ですが、これも時代の流れとして仕方無いことなのかもしれません。そんな中で果敢にも菊花賞に挑戦してきた「最も強い馬」候補たちを見ていきましょう。

◎は、この春から追いかけてきたアントニオバローズでお願いします。皐月賞から重い印をつけ続けてきましたが、ダービーでは印をつけたこちらが驚く3着の好走。敏感で繊細な性格のこの馬にひとつひとつ角田騎手が競馬を教え込んできた成果が表れてきたか、やっと本格化? と思っていましたが、秋の復帰初戦は案外の11着。聞けばノドの炎症が原因とか。ノドの状態を見ながらの出走になりますが、出てくれれば今回も◎でいきたいと思います。ノド以外は中間もキッチリ乗り込まれているようで、距離もマンハッタンカフェ産駒なので関係なし。ダービー馬が不在の菊でこんな伏兵が突っ込んでくるのもアリでしょう。

 ○はリーチザクラウンで。ロジユニヴァース、アンライバルドとともに皐月賞前は「三強」と呼ばれていましたが、結局この馬だけが無冠。皐月賞の大敗で終わりかと思いましたが、ダービーでは地力を見せて2着を確保。神戸新聞杯は久々で18kgの体重減ながら、これも2着は確保しました。京都コース3戦2勝2着1回と連を外さず、コース適性もあります。3強の中での安定感を買って、ここは対抗に推しました。

 ▲は、いわゆる秋の上がり馬からフォゲッタブルを指名します。ヒシミラクルやデルタブルース、オウケンブルースリなどのように、積極的に長い距離を使い続けてまさに「菊狙い」の様相。好感が持てます。

 ×は、セイクリッドバレーで。こちらも春のクラシック戦線ではさっぱりで、秋に地力をつけてきたタイプ。セントライト記念2着で出走権を獲得してきました。セントライト記念2着の関東馬はトーホウシデン、ホオキパウェーブが本番でも2着。楽しみなデータです。

 最後に△はアドマイヤメジャーで。セントライト記念は後手に回り4着でしたが、メンバー中最速の上がりで差してきました。1000万クラスの古馬を相手に圧勝した過去があるだけにこちらも見逃せない感じ。


●エース金山の馬券                        
三連単 1着    (アントニオ)               
            2着    (リーチ、フォゲッタブル、セイクリッド、アドマイヤ)         
            3着    (リーチ、フォゲッタブル、セイクリッド、アドマイヤ)
            ×マルチ

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