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2008年12月10日 (水)

エース・金山の「徹底検証!」第60回阪神ジュベナイルフィリーズ篇

Ca330008

ジャパンカップダートは、久々に渾身の◎を打ったカネヒキリが勝ってくれました。ジャパンカップに続いて外国馬がたった2頭という寂しいレースでしたが、そんなことも忘れさせてくれた彼の復活でした。誰もがウ゛ァーミリアンで決まり!と思っていたはずですが、やっぱり競馬はやってみないとわからないですね。競馬に「絶対」はやはりナイようです。

やってみなければ分からないというのは、2歳馬のレースも一緒です。本紙本多は「幼稚園児のかけっこ」と表現しましたが、まさにそのとおり。若駒は実績もないので予想も大変難しいのですが、逆に言えば太い線も狙えるというもの。というわけで、今週と来週はちょっと狙いにいってみようかと思っております。

 ただ、コース改修後の阪神JFは翌年のクラシックに直結することが、ここ2年の結果を見ていると顕著です。ウォッカ(ダービー制覇)、トールポピー(オークス制覇)と2年続けてこのレースの勝ち馬がクラシックホースとなっています。ということは、本当に強い馬が勝つレースだということでしょう。来年のクラシックも見据えて印をつけてみようと思います。

 ◎に指名したいのは、イナズマアマリリスだ。ホッカイドウ競馬出身馬であるが、中央でのレース3戦で連を外さず、勝った2レースの三連単の平均配当は352,395円と、とてつもない穴を出し続けている。前走の馬体重は14キロ減の434kg。これも人気にならなかった要因のひとつだが、関係者によるとカイバ食いも問題なく、調教を順調に進めても体重が430kg台で推移しているとのことで、今の体重がベストと見ていいのだろう。何よりの魅力はその勝負根性。前走は4頭が横並びになるゴール前の大接戦に加わり、最後は根性で「クビ」だけ抜け出して1着。まさに雑草魂が炸裂したレース運びで、中央育ちの素質馬を蹴散らした。牝馬版平成のオグリキャップの誕生をこの目に焼き付けたい。

○は、ジェルミナルで。牡馬を相手に連勝を続けているが、こちらも◎と同様に勝負根性に優れている。前走の黄菊賞も追い比べに競り勝つ内容。今年もGⅠを勝ちまくっているアグネスタキオン産駒だけに要注意。

▲はショウナンカッサイで。こちらも2連勝中で、前走は牡馬を相手にしぶとく粘りきった。既にコース経験があることも魅力だ。

△にはパドブレワンカラットアディアフォーンと一挙に3頭を指名しておく。


●エース金山の馬券   
三連単    1着固定【イナズマアマリリス】
               2着固定【ジェルミナル】
               3着【ショウナン、パド、ワン、アディア】 ×マルチ

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