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2008年11月 5日 (水)

魔術師

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今年の春先からすこしづつすこしづつ読んでいた「魔術師(決定版)」をやっと読み終えた。なにせ800ページ以上ある本なので半年以上かかってしまった。

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↑こんなに厚いんだもん。

写真を見ると分かるように、この本はかつての「野武士軍団」を率いた三原脩の伝記。読売新聞=巨人軍への怨念を胸に生涯を野球に捧げた三原の壮絶な人生が垣間見える。

しかし、三原の生きていた時代と全く変わらない、変われないこの日本プロ野球界の体たらくに、憤りを禁じ得ない。あの江川問題の際にも最後まで筋の通らないコミッショナーにたてついた三原。今はこんなことできる人いないねえ。

ちなみに、三原は日本ハムファイターズ設立にも深く関与していたということは、この本を読むまで分からなかった。日ハムファンよ、よく覚えておいた方がいいよ、自分の球団の歴史を。


魔術師 決定版―三原脩と西鉄ライオンズ Book 魔術師 決定版―三原脩と西鉄ライオンズ

著者:立石 泰則
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