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2008年6月 5日 (木)

エース・金山の「徹底検証!」第58回安田記念篇

Yasuda

アジアマイルチャレンジに組み込まれてから、香港馬が毎年のように来日するようになったこの安田記念。過去には物見遊山的な外国馬もいたが、100万ドルのボーナスがかかった「本気」の時は侮れないと思い知らされたのが2年前のレース(ブリッシュラック)だった。今年も勢い・実力がある馬が3頭参戦してきそうだ。この香港馬の取捨選択がまずはカギとなるであろう。

そんな中で◎に推したいのは、昨年と同じくエアシェイディで。去年の今時期は極度の不振に見舞われており、安田記念も16着の大惨敗だった。どうも道中の位置取りが後ろ過ぎたようで好調な最近の3戦は4コーナーで5・5・8番手と前でレースができている。また、東京コースの適正が抜群だ。4勝・2着4回とメンバー中でも最多の連対数をマーク。GⅡのAJC杯(2200m)を勝っているとおり、むしろ中距離が合ってるともいえるが、何度も言うように東京の1600mは中距離をこなせるくらいの力がないと勝てないコースであるため、逆に強みであるとも言えようか。地味で人気も恐らく出ないだろうが、しぶとく穴をあける期待を。

 ○は、も一度ウォッカの差し足に期待したい。前走はドバイ帰りで必ずしも完調ではなかった。馬体重がデビュー以来初めて480kgを切るほどだったが、それでも3/4馬身差まで来ているのはモノが違う証拠。コースも距離もぴったりで、切れ味勝負なら牡馬の一線級に交じっても勝負できると見た。

 ▲はカンパニーで。本質的には中距離馬、1800mくらいがベストではあろう。しかし中距離を勝てる実力を持った馬だからこそ東京のマイルで生きてくるだろう。7歳とはいえ今年になって中山記念・マイラーズCと連勝して好調も持続している。東京コースは昨年の秋の天皇賞で不利を受けながら3着に来ており、それほど心配ではない。

 ×はジョリーダンスで。この馬も昨年のこのレースで▲をつけたが、東京の芝コースの実績が(2.1.1.4)だけに、展開次第で上位争いの可能性も。牡馬相手に2キロの斤量差も好条件。オーナーは俳優の小林薫。話題性でも負けてない。

 △の1頭はグッドババ。国際GⅠ2勝を含めて目下5連勝中。メンバー中、最も勢いがあるのはこの馬だろう。昨年は7着に終わったが、独特の流れに戸惑ったよう。自信をもって参戦してくる今年はあまり関係ないだろう。

 もう1頭の△はコンゴウリキシオーで。昨年のこのレースもダイワメジャーの2着に逃げ粘っている。マイペースになったらしぶといレースをしそう。

追記:な~んて↑水曜日のうちに書いていたらカンパニーが回避。ジョリーダンスを▲に昇格させます。な~んか当たらなそうな予想になっちゃったなあ~。(こんなこと書くと書き溜めしてるってえのがバレバレだな)

さらに追記:うちの編集長がうるさく言うのでさらに以下の文章を追加します。

さらにもう一頭の△はスーパーホーネットで。輸送負けを回避するために
いち早く美浦に入厩してコンディションを整えた。シルバーコレクターも
そろそろ頂点がほしいところ。

てことで、馬券は以下のとおり。三連単・フォーメーションで。
1着(エア、ウォッカ)
2着(エア、ウォッカ、ジョリー、グッド、コンゴウ、スーパー)
3着(エア、ウォッカ、ジョリー、グッド、コンゴウ、スーパー)


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