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2007年11月29日 (木)

エース・金山の「徹底検証!」第59回阪神ジュベナイルフィリーズ篇

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先週のジャパンカップでは久しぶりに馬券が当たりました。何度も言ってるように今年は1度も馬券が当たっていなかったが、やっとシーズンの最終盤に来て一息つけたというところである。ラストGⅠ3戦も張り切って予想して参りたいと思います。

そのジャパンカップですが、どこが国際招待レースなのかというメンバーで、掲示板も日本馬が独占したわけであるが、果たしてそれで喜んでいていいのかという疑問が沸いてくる。どのメディアでも触れられていないが、ジャパンカップとジャパンカップダートの地盤沈下はほっとくと手の施しようがなくなると思われる。問題点は縷々あるのだが、まずは世界競馬地図におけるジャパンカップの立ち位置、ひいては日本競馬の立ち位置をどこに置くのかが問われていると言えよう。な〜んて、たまには難しいことも書いてみるのである。

さて、全GⅠレースの中でもっと予想が難しいとも言われているこの阪神JF。改修後初のレースとなった昨年は、1着ウォッカ、2着アストンマーチャンと今では牡馬をも蹴散らして史上最強3歳牝馬とも称せられる最強世代の象徴となっている2頭が連を占めた。改修のおかげで、トリッキーなコース形態から実力馬が力を発揮しやすい馬場となって、ちょっとは予想がしやすくなったかもしれない(笑)。

今回の◎はエフティマイアで。デビューから新潟2歳Sまで無傷の3連勝。折合いは問題なく、早い上がりにも対応が可能。1600mの持ちタイムは出走予定馬中1番の1分34秒1を新潟で叩き出している。どんな競馬もできるのが強みのタイプ。前走が負け過ぎ(13着)だったが、間隔が開き馬場状態も向かなかったことが考えられる。巻き返しに期待どころか初戴冠まで考えたい。

○はシャランジュ。新潟2歳Sはエフティマイアの2着。次走が牡馬の中に混じって牝馬として唯一出走したデイリー杯2歳Sで5着と健闘。負けはしたがどちらのレースも上がりは優秀で終いは切れる脚を持っているようだ。牡馬に揉まれた経験も買って対抗に抜擢したい。

▲はオディール。前哨戦の前走、ファンタジーSが着差以上に強い競馬で圧勝。鞍上も絶好調の安藤勝己騎手なら最有力候補の1頭。

×はラルケット。中団を追走し直線では前が壁になり行き場を失いながらも、直線半ばから一気に抜け出し圧勝した前走が圧巻。鞍上パスキエ騎手の一発も期待。

△はいちょうSで牡馬相手に快勝したアロマキャンドルで。

馬券的にはこの5頭の三連複BOXで。馬券は弱気だ(笑)。

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