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2007年5月28日 (月)

エース・金山の「徹底検証!」第57回安田記念篇

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この春のGⅠの荒れ具合は今まで経験がないほどだ。ダービーだけは、9年連続1番人気馬が連対を続けているので、人気馬が信用に足ると思っていたが、あっさりと掲示板を外してしまった。春シーズンはもうこのままいってしまうのかもしれない。安田記念はここ2年1番人気馬が惨敗しており、もともと荒れやすいレースでもあるので、多少思い切った印をつけないといけないと思っている。この春の勝負レースはこの安田記念にしようと思う。

ということで勝負の1頭は◎エアシェイディで。
前走は阪神への輸送がたたって馬体18kg減。スローの流れも向かなかった。しかしそれ以外は意外と堅実なレース振りで、前走以外で3着を外したのはすべて1800m以上の重賞のみ。そしてそれ以上に強みなのは、(4.3.0.0)と圧倒的に東京コース巧者という点。前走の惨敗で評価を下げると思うので、勝負レースの本命としてはまさしくうってつけ。鞍上が横山典という点も逆に心強い。あの田中勝春もようやく中央競馬のGI競走連敗記録を139で止めたことだし、2004年の天皇賞春イングランディーレ以来久々のGⅠ勝利を飾ってもらおうではないか。

○は前哨戦の京王杯SCをレコードで制したエイシンドーバーで。
阪急杯で3頭の大接戦を差し返して勝ったように、1400mがベストなのかもしれないが、昨年の安田記念以降は1600でも1800でもそこそこの成績を収めてきている。京王杯SC組は過去10年で9連対しており、そのうち1着馬は4連対を果たしているというデータの後押しもある。GⅠ挑戦2戦目だけに経験不足は否めないが、今年に入って一戦ごとに地力をつけてきており、勝負レースの対抗としてはこれもうってつけということで。

▲はジョリーダンス
前走ヴィクトリアマイルの直線では前が開かずに苦労したが、外に出した後は唯一頭32秒台の脚を使った。この馬も東京1600mが(2.1.0.2)だけに、展開次第で巻き返しは可能だ。牡馬相手に2キロの斤量差も有利。この馬もエイシンドーバー同様今年に入って少しづつ力をつけてきている。よく考えると6歳といえばダンスインザムードと同じ歳。奇しくもデビュー戦も同じレースときている。しかもオーナーはあの俳優の小林薫。話題性では負けていないですぞ。

×はコンゴウリキシオーで。
前走は鮮やかに逃げ切ってスイープトウショウ以下を完封した。しかもレコードタイムの独走。5歳にしてマイルで新境地を開拓した。いい脚を長く使えるタイプで時計の出やすい阪神外回りとはいえ1ハロン平均11秒53はかなり速い。58kgで(2.1.0.0)と安定感があるのも心強い。

△は高松宮記念でも印をつけたマイネルスケルツィで。
前回も書いたが充実の4歳であり、GⅠマイルCS4着とそれなりのメンバーの中でもある程度実績を残している。

と、いうことで上位人気必至のダイワメジャー、スズカフェニックス、香港馬は切って、これで勝負。これでどうやネン?

   

●エース金山の馬券   
三連単    1着(エア、エイシン、ジョリー)
         2着(エア、エイシン、ジョリー、コンゴウ、マイネル)
         3着(エア、エイシン、ジョリー、コンゴウ、マイネル)

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