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2006年12月 9日 (土)

エース・金山の「徹底検証!」 第58回朝日杯フューチュリティステークス篇

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今回のエントリーは「たけわん」さんの「道産子 馬なり日記」で開催中の「ばんえい競馬とJRAコラボレーションキャンペーン(非公認)」に協賛しております。そちらもぜひご覧くださいませ。

サンデーサイレンス産駒不在の世代の初の2歳女王決定戦、阪神JFは新種牡馬産駒のワンツーフィニッシュ。まさに種牡馬戦国時代の幕開けを告げました。今回の朝日杯も新種牡馬をはじめとする父内国産馬が数多く出走を予定しており、目移りするほどです。やはり物事はある種の独占状態ではなく、ほどよい競争状態であったほうが活性化するのではないでしょうか? そういう意味でも続々と新種牡馬の産駒が勝ち名乗りを上げるのは大歓迎です。

そこで、今回ワタクシが◎に押すのはゴールドアグリです。
もちろん阪神JFを制したウオッカと同じ新種牡馬タニノギムレット産駒です。前走の京王杯は出遅れ。前に残られて届かずの競馬で、力負けではないだろう。新潟2歳Sの勝ちっぷりを見ても末脚の爆発力がありそう。距離的にも前走からの距離延長はプラスに働くだろう。ただ右回りが未経験で、父と同じように器用なタイプではなさそうなだけに広いコースのほうが順応しそうなのが不安といえば不安か。ただ来年のダービーに向けて非常に楽しみな1頭であるのは間違いない。

○は前走そのゴールドアグリに勝ったマイネルレーニアで。
血統からいって2000mくらいまでは持ち前のスピードを生かすレースをしてくれそう。このレースの特徴からいって、流れが速くなる割りに案外先行勢が頑張っているところがあり、前に行ける脚がありながら最後まで粘ることができる粘り強さがあるこの馬に条件的に向いているのでは?

▲に人気となるであろうオースミダイドウを。
この馬の気がかりな点は、前走で一時掛かりそうになっていた点。武豊騎手も一戦ごとにテンションが上がっていると証言しているように、大事なところで折合面の不安が。しかも今回乗り替わりだけに(といってもペリエですが)逆の意味で要注意か。といいつつ能力からいって、切ることはできないのでこのあたりの評価か。

×はアドマイヤヘッド
こちらは新種牡馬アドマイヤコジーンの初年度産駒。アストンマーチャンは先週涙を呑んだが、血統的にスピードの持続力があるようで、器用な脚を持ったタイプも多い。マイルあたりが非常に面白いところ。

あとは押さえで△ジャングルテクノを。こちらも新種牡馬ジャングルポケットの初年度産駒。前走で阪神JF4着馬ローブデコルテを破っており、そこそこやれる見通しがついた点が大きい。

エース金山の馬券
三連単    1着(アグリ、レーニア)-
          2着(アグリ、レーニア、オースミ)-
           3着(アグリ、レーニア、オースミ、ヘッド、ジャングル)

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