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2006年10月27日 (金)

エース・金山の「徹底検証!」  第134回天皇賞篇

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今回の天皇賞(秋)は、久しぶりに言いたいことがたくさんあるぞ。

●ディープインパクト陣営へ                               
 出走回避が遅すぎる。おかげでマルカシェンクが待ちきれなくて菊花賞に出てしまったではないか。結果論になるがマルカシェンクが天皇賞に出ていたほうがよほど面白いレースが見られたのに・・・。

●JRAへ                               
 出走回避は誰がどう見ても当たり前。よほどJRAの圧力があったのか知らないが出走に色気を見せること自体ありえないこと。まあ、陣営は回避で一致していただろうが、JRAがディープの引退興行を3戦続けたいというお家の事情で要請(強制?)していたのではないかと推察する。JRAはテンポイントの頃から体質が変わっていない。あの時もただ単に関西のファンにお披露目してから海外遠征へという競馬会の事情から走らされただけのこと。不慮の事故があったらJRAはまた知らん振りするのでしょうかね?

さて、そんな場外戦はともかく、今年の天皇賞は面白いメンバーが揃った。各前哨戦の上位馬が順調に本番に駒を進めそうだ。しかも各々が非常に個性的で興味深い。
         
そんな中で本命に指名するのは◎ダイワメジャーだ。
前走毎日王冠は、休み明けで苦手としていた東京コースで勝利した。さまざまな経験を積み、中距離馬として完成の域に近づいていると見る。何よりもダンスインザムードに並びかけられて差し返した勝負根性が成長の証。皐月賞馬に2000mが長いはずがなく、本格化なったとすれば待望のGⅠ2勝目も夢ではない。

そして、○はやはりダンスインザムード。秋の天皇賞2着、ヴィクトリアマイル1着と東京コースに関してはまったく問題なく、距離の不安もない。以前から課題であった落ち着きも海外遠征などを経験して性格的に逞しくなってきている。また、秋華賞のあとの天皇賞(2着)、マイラーズCのあとのヴィクトリアマイル(1着)と休み明け2走目のほうが相手強化にもかかわらず成績を上げてきている。◎との逆転も視野に入れて対抗に推奨する。          

▲はスイープトウショウ
GⅠ3勝馬としての貫禄が出てきた。前走11ヶ月ぶりにかかわらず上がり3ハロン32秒8の末脚で差し切った。本来は叩き良化型と見られる同馬が休み明けでこれだけの競馬が出来たこと自体、今季の出来の良さが表れている。過去10年間で、前走が京都大章典の馬が7連対でもっとも好成績というデータの後押しもある。メジャー、ダンスとともに3強を形成すると考えている。

×はコスモバルク
今年は確かに海外でGⅠを制覇したが、国内では2年前のJC2着以外GⅠでは結果を出していない。しかし、最適距離と見られる2000mであり、スランプを脱しており、JCのゴール前で見せた二枚腰の再現を期待。

紙幅がなくなった。△はバランスオブゲームとカンパニーで。

●エース金山の馬券                               
三連単  1着(ダイワ、ダンス、スイープ)                           
           2着(ダイワ、ダンス、スイープ、バルク)                        
            3着(ダイワ、ダンス、スイープ、バルク、バランス、カンパニー)   

※と、思っていたらバランスオブゲームが左前浅屈腱不全断裂で引退。押さえが1頭いなくなった。

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