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2006年10月19日 (木)

エース・金山の「徹底検証!」 第67回菊花賞篇

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さて、いよいよ今年のクラシックも最後のレースとなりました。昨年と同じ3冠を目指す馬がいる割りに静かだなあと思ってしまうのは、昨年の狂想曲があまりにも強烈過ぎたためでしょうか?

今年のクラシック予想では、思い出のレースを振り返っていますが、菊花賞といえばやはり秋の「上がり馬」が鮮やかに勝ってしまったレースが印象に強いでしょう。最近ですと2年前のデルタブルースあたりがその一例。菊を勝った馬が翌年の春の天皇賞を勝ってしまう例も多いのですが(最近ですとマンハッタンカフェ、ヒシミラクルなど)、これは「強い馬」が勝つといわれている菊花賞ですから、本当に実力を持った馬が我々の前に姿を現す最後のチャンスということでしょう。

そういう意味では、今年最大の注目を集めるメイショウサムソンが本当に強い馬なのかどうなのかという判断を我々が迫られているといえるでしょう。ワタクシの判断は◎メイショウサムソンです。皐月賞、ダービーともに派手な勝ち方ではありませんでしたが、ゴールになればわずかでも必ず前に出るというこの馬の特徴は、オールドファンならシンザンに例えるようです。勝負強さという点で図抜けたものがあるということは非常に重要だと思われます。世代のレベル的に言ってそれほど高いとは思えないですので、ここは取りこぼしなく2年連続3冠馬誕生をもう一度見ることにしましょう。

難しいのがこのあとだが、○はソングオブウィンドを推したい。セントライト記念組より神戸新聞杯組に一日の長ありと判断し、脚質の幅と手堅さに期待したい。一線級相手にいきなり3着好走を評価。

▲はドリームパスポート
本来なら対抗一番手だが、勝ち切れなさが最大の不安要素。距離も若干不安ありと見た。

×はマルカシェンク
ダービー、毎日王冠の好走から最大の惑星と考える。ローテーションが最大の懸念事項だが、補って余りあるスター性にも期待。

以下△は、フサイチジャンク、トーセンシャナオーまでか。

エース金山の馬券【赤のフォーメーションマークカード】
三連単    1着(メイショウ)   
         2着(ソング、ドリーム、マルカ)   
         3着(ソング、ドリーム、マルカ、ジャンク、トーセン)   

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